浮世絵図鑑から歌麿の作品(高名三美人)を選択 |
図鑑画を元にガラスを選択 |
半田付け完成 |
中央 富本豊雛 左 高島おひさ 右 難波屋おきた 当時江戸の三美人と評判高かった女性たちの 美しさを一枚絵とした興味ある歌麿の作品との事。 |
木枠取り付け 細部の模様の加工で完成 サイズ 高さ 58cm 幅 43cm 2022年の夏季は猛暑続きで制作意欲も萎え、後半に毎年恒例の 年賀状の画材である浮世絵作品は、何が何でもと頑張って完成させました。 難波屋おきたの着物は黒系色と図版解説に記述がありますが、 あえて濃い緑色を使用しステンドグラス作品での表現を試みました。 バックグランドに当たる部分は、昭和のガラス障子のガラスを使用した。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿